Event & Bookings
Ben Kweller with special guest Orono
ベン・クウェラーとオロノのスペシャル・ライブが
ビルボードライブ東京と大阪で開催決定!
インディー界を牽引する二人のステージを観られるのは日本だけ!!
アーティストのご紹介
弊社でブッキングが可能なアーティストとバンドのリストとなります。
アメリカでは有名、でも日本ではほぼ無名かも知れない、そんなアーティストやバンドですが、
演奏力とオリジナリティでズバ抜けた彼ら・彼女らのグルーヴをライヴで感じてみませんか?
レイルロード・アースは、ブルーグラスをルーツに持つ人気のグラス・ジャム・バンド。
ブルーグラスをベースに、プログレッシブ・グラス、フォーク、ロック、カントリー、ジャズ、ケルトを見事に融合させたアメリカーナの代表。
バンド名が示す通り、彼らはAllman Brothers Bandのトリビュート・バンド。しかし、ただのトリビュート・バンドではない。早熟の天才ギタリスト、ブランドン・"タズ"・ニーデラウアーをリーダーに、ルーズベルト・コリアーなどジャム界の凄腕らで結成されたスーパースター・バンド。
先進的なブルーグラス・バンドとしてスタート、今ではジャムバンド・シーンを代表するバンドとなったレフトオーバー・サーモン。
伝統的な音楽のフレーバーを残しつつ、彼らにしか出せない音を持つ唯一無二のグラス・ジャム・バンド。
ウエンズデー・ナイト・タイタンズと聞いて、プロレスを想像できたら想到の通だ。
ベーシストのケヴィン・スコットとドラマーのザック・ダンジガーが組んだ狂気じみたプロジェクトで一流のエンターテインメント。この二人が今宵も、テリー・ファンクやダスティ・ローデスを蘇らせる。最高にぶっ飛んでる!!
テデスキー・トラックス・バンドの現役と元メンバーで構成された無軌道にも程がある衝撃的な即興演奏に特化した変態パフォーマンス集団。
ティム・ルフェーヴル (ベース)、ケビー・ウィリアムス(サックス)、JJ・ジョンソン(ドラムス)、タイラー・"ファルコン"・グリーンウェル(日替り)が実験的アプローチと雰囲気次第で繰り広げる、二度と同じのない異次元パフォーマンス。
ジャズ・ピアニストでスモーキーな声を持つシンガー・ソングライター。2019年末、豪華ゲストが参加した『Higher Ground』をRopeadopeよりリリース。2023年リリースのニュー・アルバム『Satisfied Mind』では多彩なゲストに加え、プロデュースはジャミロクワイのキーボーディスト、マット・ジョンソンが担当。
Santa Cruz発、アメリカーナの広大な定義の中でジャンルを超えた音楽を作り上げるミュージシャン。
自身のバンド『The Old Soul Orchestra』を率いて、愛と怒り、喜びと痛み、現実と想像といった、本質的であるが、矛盾した何かを表現し続ける野生児。
グレン・リーの子孫らで結成され、北部のキャンベル・ブラザーズと双璧をなすセイクレッド・スティール・バンド。
宗教的礼拝から発生した彼らの音楽は、ペダル・スティールの響きと相まって一度聴いたら虜になること間違いなし。とにかくリー・ボーイズのグルーヴをライヴで感じて欲しい。
ノース・ミシシッピ・ヒルカントリー・ブルースのレジェンド、オーサ・ターナー の孫でファイフ奏者。オーサの魂を引継ぎ彼女の従兄弟と再結成したライジング・スターズ・ファイフ & ドラム・バンドで活動中。バンドの演奏は映画『ジャズ・フェス:ニューオーリンズ・ストーリー』で観ることもできます。ノース・ミシシッピ・オールスターズとの共演も多数。
スティールパン演奏に革命をもたらしたジョナサン・スケールズが率いるバンドがフォーケストラ。
ジョナサンのヒーローであるベラ・フラックとの共演は、全く相容れないと思えるスティールパンを別次元のインスツルメントへと昇華させた。彼に不可能はない。
ヨンリコ・スコットの一番弟子でマルチ・インストルメンタルプレイヤーのタイラー・ニール。後にブルース・ハンプトンにも見出されツアーに帯同する。
タイラー・ニール・バンドは、現在最も注目を集め、勢いのあるバンドの一つ。
世界一のペダル・スティール奏者は誰か?間違いなくローズベルト・コリアーである。ドクターの愛称で呼ばれる彼は、リー・ボーイズでキャリアをスタートさせ、オールマン・ブラザース、テデスキー・トラックスらとの共演、最近では、スナーキー・パピーのリーダー、マイケル・リーグのプロジェクト「ボカンテ」にも参加。世界が注目するアーティスト。
メキシコ・シティとアメリカを拠点に活動する作曲家、ギタリスト、ソングライター、パフォーマー。自身のグループ A Love Electric でロック、ジャズ、ブルース、スポークン・ワード、即興の要素を融合させるスタイルで、ジョン・メデスキーらとの共演を重ねている。
(Notify)
今日のアイルランド音楽界で最も優れたコンサーティーナ奏者の一人とみなされるパドレイク・リン。
現在は、ソロ活動に加え自身のバンド NOTIFY や、タラ・ブリーン、ジム・マレーとのトリオでツアーを行っている。彼の今サーティーなの音色は本当に心に沁みる。
レオン・フォスター・トーマスは世界的に活躍するスティールパン奏者。ルーツであるカリブの音楽とジャズのハーモニーや即興を複雑に融合させ、彼独自の世界を創造している。
2002、2004年にワールド・スティールバンド・ミュージック・フェスティバルのソリストとデュエットでの優勝者でもあ実力派。
アメリカ南部を拠点に活躍するギタリスト、シンガー・ソングライター。
2019年末に "Jimmy Herring and The 5 of 7" のメンバーとして初来日。自身のバンドに加え、King Baby のメンバーとしても存在感を放つ。
イギリスの若手ギタリスト、クリッシー・マシューズは、最もユニークなギタリストのひとりとして高い評価を得ている。12歳のとき、ジョン・メイオールに誘われ、ノルウェーのノトデン・ブルース・フェスティバルで2夜連続で2曲を共演する。
自身のバンドでの活動含め、イギリス、中国、ロシア、ヨーロッパで1000回以上のコンサートを行っている。
RoSaWayは、パリ出身のレイチェル・オンブレダネとステファン・アヴェラネダからなるデュオ。
ヴォーカル、フルート、ドラムとシンプルな構成ながら、軽快なフレンチ・ポップ&ジャズを聴かせてくれる。
ミッケ・ビョークロフが率いフィンランドで長年にわたり活動を続けるブルース・バンド。
レフティ・レッパネンのスライドがうねりを上げる彼らのライブを観る度にブルースは世界共通言語だと再認識させられる。
2017年弊社の招聘で初来日、東京で2日間のライヴを行う。
アーティスト、ジョー・アストルがリーダーを務め、ファミリー総出のDIYで全て作り出すアリゾナのインディー・バンド。
ボア・コンストリクターズ(大蛇ボア)と怖いバンド名とは裏腹にメロディーセンスは抜群。スーパーオーガニズムの2ndアルバムにもゲスト参加していることからも分かる通り、オロノ一押しのバンド。
エマニュエル・カサブランカは、ブルックリンを拠点に活動するマルチ・インストゥルメンタリスト、シンガー、ソングライター、画家、そして俳優。彼は、2022年8月リリースの『Blood on My Hands』には、エリック・ゲイルズ、ポール・ギルバート、アルバート・カスティリアなど多彩なゲストが参加している。
Ghost-Noteのオリジナル・メンバーであるニック・ワースは、ソロ・プロジェクトGalaxeでヒップホップにインスパイアされたビートを生むビートメイカー。Galaxeのプロダクション・スタイルは、J・ディラ、フライング・ロータスから影響を受けたものだ。
エレクトラ・ジャム・バンド Yak Attack でも活躍中。
ザイデファンクは、ルイジアナ州を拠点とするベーシスト、チャーリー・ウートンがリーダーを務める、ザイディコとファンクが融合したバンド。更にチャーリーのベースは、ラテン、レゲエ、ジャズ、ブルースの香りも漂わせたワールド・ミュージックへとも変化する。
2018年、弊社の招聘で初来日、フェスに参加後、東京で単独公演を行う。
革新的な奏法で今最も注目されるベーシストがコーディ・ライト。ピックを使い、両手でタッピングする奏法は、彼が元々ギタリストであり、急遽ベーシストが必要になりスイッチさせられたことに起因する。しかし、それがユニークな音色と独特のテクニックを与えたのだ。
スティーブ・キモック・バンドなどで活躍するベーシスト、ボビー・ヴェガを師と仰ぐ。
Marty O'Reilly & The Old Soul Orchestraでヴァイオリンを担当するクリス・リンチ。
2023年、初のソロ・アルバム『Migrations』をリリース。ヴァイオリンの可能性を存分に示す意欲作だ。がどんなジャンルにも万能であることを示してくれた。クリスとヴァイオリンの美しい対話は必聴。
Marty O'Reilly & The Old Soul Orchestraでヴァイオリンを担当するクリス・リンチ。
2023年、初のソロ・アルバム『Migrations』をリリース。ヴァイオリンの可能性を存分に示す意欲作だ。がどんなジャンルにも万能であることを示してくれた。クリスとヴァイオリンの美しい対話は必聴。
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